どーも！早くセミリタイヤしてゆっくり過ごしたいと思っているアラ40ぱぱです。
前職の元同僚が今話題の
退職代行「EXIT」で会社を辞めたそうです。
上司のパワハラもひどく「お前の代わりはいない」「後任を育ててから辞めろ」と言われていたそうですが、退職代行会社を使ったら、翌日から有給消化しそのまま退職することができたそうです。
「頑張りすぎてうつ病になってしまう人」
「思いつめて電車に飛び込んでしまう人」
辛かったら会社は辞めていいんです。会社はあなたの家族の将来を保証してくれません。
駄目だと思ったら、辞める事を考えましょう。
上司が退職の話し合いに応じてくれないようだったら「退職代行」サービスを活用しましょう。
今、話題の退職代行サービスをまとめました。
もくじ
退職代行サービスってなに？
退職代行とは、簡単に言えば「本人に代わって退職したいという意思」を会社に伝えるサービスとなります。
「そのくらい自分で言えば？」とか「同僚に迷惑かかるじゃん」という人も多いと思います。その通りで通常であれば事前に退職したいという前提で上司と打ち合わせをして円満に退職することが望ましいと思います。
しかし世の中には「ブラック会社」「ブラック上司」が蔓延しています。「辞めたいけど辞めさせてくれない！」という人が溢れているからこそ退職代行サービスが話題となっているのでしょう。
あなたが「もう限界！」と思うなら、退職代行サービスへ連絡してみることをお勧めします。
退職代行サービスは使って平気なの？
退職代行サービスの違法性を唱えている人もいます。
退職代行は「本人に代わって会社に退職したいという意思を会社に伝える」サービスです。この部分で「報酬を得て法律に関わる部分の交渉をこなう事」は弁護士にのみ認められている業務で「弁護士法違反（非弁行為）」にあたる恐れがあるという主張です。
対して退職代行はあくまで「会社に伝えるだけ」という部分がポイントで、この微妙なラインを越えてしまうと法律違反となってしまう場合があります。様々な業者がありますが、値段が安い安心できない業者を使うと後々のトラブルの元となる可能性があります。
しっかりとした業者を見極めましょう。
// 当記事おすすめ！退職代行サービス退職代行「EXIT」 はコチラ //
退職代行サービスはどんな人におすすめなの？
やはり普通の会社で普通の上司だった場合は、退職代行は使わずしっかりと会社と話し合うべきだと思います。今までお世話になったという事もありますし、同じ業界で働く場合はお互い転職して「将来、また同じ会社で働く」可能性もでてきます。
そう考えると、話し合う余地があるようなら話し合ったほうが良いです。
退職の交渉をするときの予備知識として
法律では2週間前に退職の意向を示せばよい。
就業規則に1ヶ月と書いてあっても無効
後任を育てる義務なし
引継ぎなどの義務なし
交渉する中で「1か月後の退職」とか「引継ぎを完了させてから退職」というのは法律上決まっているものではなく、あくまで「会社に対する思いやり」です。
退職の話し合いが進まないようなら、引継ぎとか考えませんよ！と言ってもいいと思います。
では、結局どんな人が退職代行を使うとよいの？ってことですが
上司が怖い→パワハラと感じる
後任を見つけろ・教育が終わったらと言われる
6ヵ月辞めさせないと言われた
会社に行くのが「怖い」「嫌だ」と感じる
などの人は退職代行を使いましょう。
基本的に「上司と気持ちよく相談ができない環境は異常」です。
退職代行を使ったトラブル・失敗談
退職代行を使ったのに「辞められなかった」という事が最悪のパターンだと思います。
まだまだ始まったばかりの業界なのでトラブルが発生しています。トラブルに巻き込まれないよう、どんなケースがあったのか見て行きましょう。
会社から引き留めにあった。
有給休暇が足りず出勤しなければいけなかった
有休消化をさせないと迫られた
離職票が送られてこなかった
退職代行の会社と連絡が取れなくなった
退職代行サービスは「退職代行を使って辞めた」というツイートがバズったことを発端としてワイドショーなどで取り上げたため一気にメジャーな存在となりました。
その為、
「ビジネスとしてうちでもやってみよう」
「ノウハウがないけど低価格で打ち出せば使う人いるだろう」
という業者がでてきていてるようです。
どの業界でもそうですが人気がでると、そのままビジネスモデルをパクる業者がでてきます。その中には実績0件でノウハウがなくても「1000名の実績」などというので注意が必要です。
しっかりとリサーチせず値段だけや勢いで退職代行サービスを選んでしまうと、
「退職希望を伝えたけど結局2週間出勤しなくてはならなくなった」
と最悪のケースになってしまいます。
では、本記事でおすすめする退職代行「EXIT」を見ていきましょう。
退職代行サービスの「EXIT」ってどんな会社？
2018年のEXITを利用した方のツイートが拡散され、退職代行という新市場を作った一番有名な会社です。
EXITの強みは
累計2500人以上（業界トップ）の退職代行を実施
退職成功率は「100%」
業界ナンバーワンのメディア掲載実績
やはり、退職代行という業界を作ってきた先駆者ですので「見よう見まね」で始めたばかりの業者と比較すると「退職させてきた経験」が貯まっているので安心ですね。
EXITのサービス内容
サービスの特徴は
すぐに辞められる即日対応
会社への連絡不要
2回目の利用は1万円引
特に連絡を入れてからの動きが非常に早いです。もう無理！と思ってからスピーディに話が進んでいくので安心感抜群です。
退職サービスの価格は
●正社員・契約社員 50,000円
●アルバイト 30,000円
正社員で50,000円。これが高いと思うか安いと思うかは人それぞれです。しかし辞めたいと思い悩み、でも辞められない、この苦痛が無くなるなら50,000円を出す価値はあります。
退職代行「EXIT」では辞めた後の就職支援も紹介しているので、辞めたら次の就職が・・・と思い悩む必要もありません。
うまく転職が決まればという事になりますが、非常に魅力的ですね。
EXITの利用の流れ
いざ退職しようと思ったら次の流れで進んでいくこととなります。
話しがまとまったあとはEXITの指示に従って退職届を郵送したり、離職票を郵送してもらったりと「会社に行かずに退職することができます」
簡単ですね。
EXITの評判
退職代行「EXIT」の評判を見ていきましょう！
どうでしょうか？辞めたいと悩んでいた苦しさが解放されたこともあると思いますが、前向きな意見が多いです。
悩んでいるぐらいなら、一度無料相談してみましょう！
